亀岡篠プラントでは 建設産業廃棄物の処理施設を所有し、
環境問題や安全対策も万全です。
近年、建設物等解体処理に伴う建設廃材は増加が著しく、その処理問題等を含め廃棄物の適正処理が社会的に求められています。
循環型社会の構築が求められる中、弊社では、建物の新築や改築・解体工事・舗装工事に伴って生じたコンクリート・アスファルト殻の収集運搬、処分を行っております。このコンクリート・アスファルト殻を弊社工場にて破砕、不純物除去の過程を経て再生砕石に再製品化し、建設資材として販売を行っております。
再生砕石 RC-30・RC-40・RM-30
破砕施設
640t／日（8時間）
コンクリート・アスファルト殻の処分は私達にお任せください。
資源の有効利用や環境保全に取り組んでいます。
もう一度資源として活用するために100％リサイクル。
処理困難物（ALC、混載、電柱など）でお困りな事は一度ご相談
ください。
弊社では、産業廃棄物を廃棄物処理方に基づき許可のもと、適正に収集運搬・処理（廃棄物管理）しています。収集運搬したすべての建設副産物は（産業廃棄物）は環境に配慮し、手作業と機械で徹底選別し、100％リサイクルを促しています。
地球温暖化防止に一企業として、少しでも貢献出来るよう、日々努力をしております。
処理実績多数、夜間・休日受け入れも対応しますのでお気軽にご相談ください。
排出事業者は産業廃棄物処理事業者との間で産業廃棄物処理委託契約書を締結し、委託契約書を作成する必要があります。下記より書式をダウンロードしてご使用ください。わからない事があればご相談ください。作成のお手伝いをさせていただきます。
弊社はマニフェスト（産業廃棄物管理表）の保管と確認義務を徹底しております。
排出事業者・収集事業者・中間処理事業者・最終処分事業者の各事業者はそれぞれ、該当マニフェスト票を5年間保管しておかなければならない義務がございます。
電子マニフェスト・電子契約書にも対応しておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
■排出事業者
■処分業者
